ドライフード1個につき10円義援金として寄付

震災の後からペットフードなどのホームページに小さな告知などがあるのに気付いていましたか。

「JAHA東日本大震災救援募金」の案内で1円~100円という幅でポイント制や現金などで応募しています。
お買い上げで10円という所も多く、商品代金の中に含まれているというパターンになっています。

集められたお金は勿論、被災した動物たちのために使われています。
迷子になってしまった犬や猫、飼い主と会えなくなってしまった子達は今も大勢います。
飼い主と過ごせるようになった犬や猫はいいでしょう。
里子に出すしかない子も哀しいながらも新しい生を生きています。

しかし今でも引き取りてもなく、
飼い主といつになったら一緒に暮らせるようになるか分からないまま、檻の中で待っている犬や猫もいます。
そして新たな生活のために暮らせなくなったからと預けられるものもいるのです。

それだけ震災の爪痕はひどく、今でも大勢の動物たちはあちこちで飼い主を待っています。
そしてそんな子たちは食べなくては当然生きていけません。

そのために立ち上げられたといってもいいのが「JAHA東日本大震災救援募金」です。
他にも「福島県動物救護本部」やそれぞれのメーカーが独自にそれぞれの立場から「義援金」を募集したり、寄付したりしています。
そのお金は勿論、動物の食事代などに使われています。

ボランティアスタッフの方は言います。
「愛情をかけて心に負ったケアをしてきたけれど、飼い主が会いに来た時の喜びようと、別れる時の悲しそうな顔は忘れられない」
「もういっそ新しく里子に出した方がこの子のためではないのかと思う時があるのです」
などと、確かに多くを里子に出した子たちもいるけれど、
今でも仮設で暮らしている飼い主は引き取れずにいるのでしたら確かに辛いです。

それでもいただいたご支援を無駄にしないためにも、
ここに居る子たちに一日も早く「幸せ」を感じさせてあげたいというのが願いなのだそうです。
ドッグフードにはドライタイプの他にもウェットタイプなどがあります。
また、ドライタイプでも添加物を一切使っていない素材にこだわっているオーガニックフードやプレミアムドッグフードと呼ばれているものもあります。
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